サイトを作ったらQRコードを作ろう 大家さんが物件のプロモーションするときはQRコードが便利

2024年1月6日マーケティング

前回は、賃貸大家さんなら自分の物件のプロモーションに物件紹介用のWebサイトを立ち上げよう、という壮大な(!)テーマで書きました。

今回は、「じゃ、つくってどうするの?」という部分にフォーカスして、別方向に進みましょう。

なんと、QRコードが本日のトピックです。

QRコードとは

QRコードは、1994年に日本の自動車部品メーカーのデンソーが開発した2次元のバーコードです。携帯電話のカメラで、「カシャッ」と読み込んで情報を得る。そんなときに使われる、とても便利な仕組みです。

今や世界中で使われることになった、この仕組み。あまりにもいろいろなところで目にするし、実際に使う方も多いことでしょう。あまりにも便利で、なかったらどうしていたのだろう、と心配になったりしませんか。私は心配です。もうこれ、作った人はノーベル賞ものじゃないんでしょうか(大げさ…)。

そんなQRコードですが、誰でも簡単に自分のサイトのQRコードを作成できるのはご存知でしょうか。

ネットで「QRコード生成」などのキーワードで調べると色々なツールが出てきます。大抵のツールは作りたい文字列を入力して、最終画像のサイズなどを指定すると、QRコード(画像)を表示してくれてダウンロードできる、といった機能が搭載されています。

このページの最後に、筆者テック大家さん自身が作った、おしゃれなQRコード作成ツールのご紹介もあります。ぜひ最後までお読み下さい。

賃貸大家さんのQRコードの使いどころ

本サイトテック大家さんの熱烈読者(!)の大家さんなら、所有物件を人に紹介するために、既に自分のサイトを持っているでしょう(!?)。そのサイトのQRコードを作って、いろいろな媒体にペタペタ貼ると、これが便利なのですよ。

特に、紙媒体です。

物件の紹介チラシを作り、そのチラシにQRコードを入れておきましょう。サイトには「お問い合わせ」フォームもあります。すると、気になった入居希望者がQRコード経由で大家さんにアクセスしてくるというわけです。

名刺に貼っておく、というのもいいですね。

筆者の場合は、「ハイドレンジア箱根」という物件を所有しています。この物件は、共用リビングやランドリー室を完備していて都心と箱根の2拠点居住をコンセプトにしたものです。不動産屋さんだけではなく、いろいろなチャネルから入居希望者にアクセスしたくて紙のチラシを作成しました。

以下が、そのサンプルです(クリックして拡大できます)。

テック大家さん作成 おしゃれなQRコード生成ツール

ところで、QRコード関連の記事を書こうとしたところ、筆者テック大家さんは、QRコードの作成ツールを作りたくなってしまいました。調べてみると筆者が大好きなプログラミング言語JavaScriptで、便利なライブラリがあるではないですか。

これを使ってちゃちゃっと作ってみましょう。

というわけで完成したのが以下のページ(ツール)

グラデーションが美しい8種類のおしゃれなQRコードが作成できます。ぜひ使ってみてくださいね。

プロフィール

テック大家さん
ソフトエンジニア兼不動産オーナー。
某超有名日本メーカーにおいてソフトウエア開発畑を30年近く勤務。
かつてはWindowsのアプリ開発や、組み込み機器のソフト開発を行う。プロジェクトマネジメント・オフショア開発・要件管理などの経験あり。現在は、個人開発で、JavaScript/TypeScript/React/Express、PHP/Laravel、Firebase、Google cloud、Arduino(C++)などでプログラミングを楽しむ。
サラリーマンの傍ら不動産経営を始め、現在、1棟モノの賃貸4物件を東京・神奈川に所有。夫婦でおよそ20年の賃貸経営の実績。
最近の物件では、入居者向けフリーWiFiなど、テック系の設備はDIYで自ら構築。
海外MBA取得。